介護住宅リフォーム
スロープ設置
車椅子でも出入り可能にするためのスロープ設置。
施工イメージ
介護の障害になる段差。
スロープ設置で車椅子も乗り入れられるし、段差につまづくこともなくなります。
手すり
廊下、トイレ、浴室などの手すりの設置。
施工イメージ
ケガの防止のためにも手すりは必要です。
最適な取り付け位置を提案いたします。
洋式トイレ
和式トイレを洋式トイレに変更。
施工イメージ
介護住宅では和式のトイレの改修は必ず必要になります。
最短1日で洋式トイレへのリフォームをいたします。
引き戸
扉の引き戸への改修。
施工イメージ
開くスペースを必要とするドアは介護にとって危険です。
引き戸にすれば安心です。
スピード工事で1日でリフォーム完了いたします。
その他バリアフリー
小さな段差の解消など、高齢者、介護者に合わせた改修。
施工イメージ
ちょっとした段差でのつまづきが思わぬ事故に。
段差を少なくして未然に防ぎましょう。
介護保険の認定を受けている方は、
介護に関わる住宅改修が20万円を上限として
1割もしくは2割の自己負担で工事できます。
※必ず施工前の事前申請が必要です。
※住宅改修費の給付は原則1回のみですが、転居や身体状況が大きく変化した場合等は再度給付されます。
※詳しくは、行政介護保険窓口、地域包括支援センター、またはケアマネージャーにお問い合わせください。
事務所電話番号 0184-22-5372
