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家ができるまで・・・

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基礎工事

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建て方

建て方

骨組み完成

屋根工事

サッシ・外壁

天井

内部工事

床張工事

断熱・壁工事

内装工事

照明器具取付

完成






新築R4 T邸

広~いLDK

光の差し込むLDK

高~い天井

白をベースにした浴室

収納のかわいいクロス

掃除のしやすいトイレ






新築R2 K邸

転勤を機に地元本荘に帰ってこられた、ご家族の家を建てさせていただきました。

建築中は県外に住んでいたため、打合せ等が難航する多少の不安はありましたが、イメージをしっかり伝えていただき、予定通り完成させることができました。

将来的には敷地内にお店を構えたい事を見据えた建築になりました。夢を伝えてくれた施主様の目はとてもキラキラしておりました。お手伝いできましたことを光栄に思っております。

この地とお住まいで、たくさんの幸せがありますことを従業員一同、心よりお祈り申し上げます。

☆かわいいご家族の為☆

猫ちゃん2匹もご家族のK様。

猫ちゃんのお部屋を階段下スペースに設けました。各部屋の扉はもちろんペットドア!ひなたぼっこできる出窓もあります。






新築H8 M邸

床の部分補修工事で、久々おじゃましたM邸。

おどろきです!! 掃除が行き届いていて、まるで新築時の様。築20年超えとは思えません。「子供が大きくなったから散らかす人もいないのよ」という奥様。それにしてはピカピカな床。そしてさりげなく飾る絵や小物からセンスの良さを感じます。

新しい家が良いのは当たり前のように感じられます。でも新築してから約22年、こんなにきれいな状態で住み続けてくれたと思うと自然と拍手を送りたい気持ちになりました。玄関を開けるときれいに使ってくれる家から笑い声が聞こえてくるようでした。これからもM邸には幸せな風がたくさん入ってくることでしょう。

今でもちょっとした工事の時やメンテナンスの時は声をかけてくれるM様、何年経っても変わらぬお付き合いをしていただき、感謝感謝です。

 

 






新築H27 S邸

色々なモデルハウスやインターネット、本を見て建築前に下調べばっちりだったS様ご夫婦(20代)間取りは自分たちである程度考えました。当工務店は商品が標準化、規格化されていないため自由な設計ができます。あとはお任せください!

家の基礎は人間と同じで一番大事な部分。基礎がダメだとせっかく立てた家に障害がでてきてしまします。専門的な領域なのでお客様はわりと軽く見過ごしてしまう工事です。当工務店は決して手を抜きません。

あとは職人の腕を信じてください。「まあいいかな?」という施工は決してしません。なんといってもこの木々に囲まれて生活するのですから。ここの工事は職人のプライドが光ります。

S様ご夫婦が一番気にしていたのが建築価格。これは地元工務店のよいところで、地域密着型で営業経費も少ないため、お客様のご予算に見合った建築プランをご提案させていただくことができるのです。S様邸も中心価格より低い金額で工事を実現することができました。施工後のメンテナンスもお任せください。

洋風の設計でしたが、息抜きの場として畳の小部屋を設けました。今は生まれてきたお子様の遊び場となっています。元気いっぱいの女の子。クロスに落書きしちゃってましたね()

もう少し大きくなったらプチリフォームしましょうね






新築H22 勇助堂 様

本荘では有名な和菓子屋さんです。

うわさを聞いて市外、県外からも足を運ぶお客様もいらっしゃるそうです。

季節に応じて旬のお菓子も変わります。イチゴ大福(これは人気ですぐ売り切れちゃいます。なかなか手に入りません)三色団子、たいやき、麩まんじゅう、かしわもち、などなど。

お菓子のおいしさは絶品!そして店内はというと。

 

こじんまりとした店内には様々なお菓子がかわいらしく並び、それを引き立てるのがインテリアです。古い家具を上手に取り入れお店にマッチさせています。センスの良さがうかがえます。

お店が和菓子店ということで外観デザインもさりげない和風建築に・・・

建築後もお店や住居部分のインテリアのお手伝いでお世話になっています。すぐお声をかけてくれる「心」がありがたいです。施工させていただいた店舗(兼住居)が商売繁盛でたくさんのお客様の目に触れ、何年経っても輝きを絶やさないでいてくれるのは施工主として、この上ない喜びです。ますますのご発展をお祈り申し上げます。






新築H21 K邸

1階生活スペース、2階寝室というイメージが日本人には根づいているような気がします。10年ほど前に新築したK邸。設計士さんからのアドバイスで、景色の良い2階を生活スペースにしたところ大正解。K邸の2階リビングからは子吉川が一望できます。目線の堤防ではカメラのシャッターを押す人も多いまさに絶景ポイント。季節の移り変わりも生活しながら感じ取ることができます。

建築コストを抑えるために、生活スペースには間仕切りや扉が少ないK邸。おかげで、家族の出入りや動きをいつでも把握でき、コミュニケーションの機会も増えます。特に子供が小さいうちは非常に生活しやすい環境だったとか。

しかし、間仕切りや扉が少なく階段部分は吹き抜け。特にこの吹き抜けが、雪国秋田の寒さを甘く見ていました。真冬は1階玄関部分から結構な冷気が上がってきます。

大きな改装をするわけにもいかないと思った家主は2階の暖房を温風ヒーターから温かさ重視の暖房に変えました。これで解決!

間もなく築10年になりますが、建付けや建築設備には一切の不具合もないK邸。リフォーム資金を貯めて、いずれはご主人の秘密基地を増築したいんだとか。

家を建てることが目標になっている方もいらっしゃるかと思いますが、家を建てること自体が夢の実現ではなく、その家で家族そろって幸せに暮らすことが本当の目標と財産になるのではないでしょうか?